須賀川署の事件事故防止キャンペーン

110番通報の適正利用など呼びかける署員

 須賀川署の事件事故防止街頭啓発キャンペーンは12日、ヨークベニマル須賀川森宿店で行われ、買い物客らに、なりすまし詐欺の注意喚起や万引き防止への協力を呼びかけた。
 毎月10日の「地域安全の日」に合わせた活動で、また1月10日の「110番の日」に伴い、110番通報の適正利用も啓発した。
 110番通報した場合、福島市の警察本部通信指令室で集中受理され、何が、いつ、どこであったか、犯人は誰でどちらに逃げたか、現場の状況や通報者の情報などが求められる。
 携帯電話での通報の場合は、現場を離れずに動かず通報し、すぐに電源を切らないよう注意する必要がある。
 また緊急でない警察への要望、相談は警察相談ダイヤル(℡#9110)か、最寄りの警察署、交番、駐在所に問い合わせるなど使い分けをすることで、急を要する人に迅速・適切な対応が可能となる。
 街頭啓発ではこのほか交通安全のため全席シートベルトの着用や、夜光反射材、早めのライト点灯、ライトのこまめな上下切り替えなども呼びかけた。