席書大会受賞者は週末発表見込み

一次審査通過作品を審査する杉岡会長たち

 須賀川市子ども会育成連絡協議会(中山雄一会長)主催の第60回新春書道展席書大会は11日、須賀川アリーナで開催予定だったが、県内の新型コロナ感染状況などを受け中止し、当日は1次審査通過作品の審査会を開いた。
 新春にあたり日本伝統文化の書き初めに子どもたちが親しむきっかけを作り、情操発展に寄与する目的で毎年作品を募集している。
 今年は市内の小中学生から311点の作品が寄せられ、1次審査を148点が通過した。
 本来ならば子どもたちが一堂に会して太筆で日頃の練習成果を競い合う予定だったが、当日は1次審査通過作品を杉岡一郎岩瀬書芸連名会長らが審査し、市長賞など特別賞や推薦などを決定した。
 特別賞受賞者らの発表は今週末の見込みで発表後紙面に掲載する。
 表彰式は22日午後4時から市役所大会議室で行い、特別賞受賞の24人を表彰する。
 作品展示会「新春書道展」は23、24の両日午前9時から午後5時までtetteたいまつホールで開く。
 表彰式と新春書道展は、新型コロナウイルス感染拡大状況により、中止を含めて予定変更となる場合もあり、市長賞はじめ各賞受賞者には学校を通して賞状などを贈呈する。