開運花火128発打ち上げ

コロナ収束祈願の見事な光と色の昼花火

 岩瀬商工会青年部(田村長世部長)の第23回開運花火の打ち上げは10日、いわせ悠久の里トレーニングセンター駐車場などで行われ、地域住民、各種団体などから申し込まれた128発が澄み切った大空に打ち上げられた。
 開運花火には祈願者の名前と願い事などを書いて祈とうした、落下傘が付いた長旗(つるし)が入っている。商売繁盛、家内安全、無病息災、合格、安産祈願や本厄、七五三、還暦、大厄などそれぞれの願い事や厄払いで、大空に開運を願い打ち上げた。
 開会式と祈とうは同トレーニングセンター駐車場で行われ、深渡戸の渡辺峰子鹿嶋神社宮司の神事で、田村部長、橋本克也市長、糸井一郎岩瀬商工会長、一・常子さん夫妻が玉ぐしをささげた。
 田村部長は「コロナのワクチンには時間がかかると思います。対策をして一歩一歩進め、普通の生活に戻れるようにお願いします。今回、コロナ収束を祈願して真昼の煙花火を打ち上げます」とあいさつし、橋本市長、糸井商工会長、轡田倉治県商工会連合会長らが祝辞を述べた。
 申込者にはお守りとして、祈とうを受けた花火玉(レプリカ)が贈られた。
 またコロナ収束を祈願した音や光、煙で情景を描く昼花火が150発打ち上げられ、見事な光と青や赤色の花火に来場者らは「きれい」「すごい」と大きな拍手を送っていた。