須賀川剣道連盟の初稽古

元気いっぱいに技を出し合う剣士たち

 須賀川剣道連盟(坂井芳晴代表)少年部の初稽古会は6日、須賀川アリーナで行われ、少年剣士らが今年の目標を胸に気合の入った稽古に取り組んだ。
 例年、初稽古は鏡開きと合わせて行い、保護者の振る舞う雑煮などを食べて全員で新年の抱負などを発表するが、新型コロナの感染を防ぐため稽古のみに縮小して実施した。
 小・中学生約30人が集い、坂井代表から激励を受けた後、面をかぶって稽古に挑んだ。
 剣士らは床板の冷たさなどに身を縮こませることなく、元気いっぱいに切り返しや基本打ちなどで熱気を発していた。
 また大人との打ち込み稽古や掛かり稽古は、上達を意識しながら次々と技を繰り出し、充実した1年に向けスタートを切っていた。
 参加した須賀川二中2年の五十嵐広洋君は「昨年は新型コロナの影響で稽古ができない期間もありましたが、新人戦も1年生と協力し、個人戦では県ベスト8まで進出できました。今年は県ベスト4を目標に、仲間同士切磋琢磨していきたいです」と1年間の上達に意欲を燃やしていた。