天栄中で大学生と初のオンラインで交流

大学生との英語交流を楽しむ生徒たち

 天栄中(馬場哲明校長)と早稲田大の学生らで組織する団体セカクルの英語交流授業は5日、中学校と大学生を初めてオンラインでつないで行われた。
 セカクルは、早稲田大国際教養学部等に在籍する学生の団体で、子どもたちに国際的な視野を持たせることを目的に、言葉(英語)を用いた各種プログラムを実施しており、同校とは毎年2回の交流授業を行っている。
 今年は新型コロナの影響で訪問を見送っていたが、交流を途絶えさせないためオンライン交流を試みた。
 冬休み期間中のため参加を希望した代表生徒13人が同校のコンピューター室からモニター越しに大学生15人と対面した。
 英語で支持したとおりに体を動かすゲームや、これまでの人生で楽しかったことや悲しかったことを英語でまとめ、将来の目標などを掲げた人生年表を作る授業を受けた。
 生徒らは滑らかに英語を話す大学生にあこがれの眼差しを向けながら、新しい単語や表現の習得を楽しみ、将来への夢を膨らませていた。