鏡石町公民館で聖火リレートーチ巡回展

トーチ 県内で行われている東京2020オリンピック聖火リレートーチの市町村巡回展は6日から、鏡石町公民館玄関ロビーでの展示をスタートした。展示期間は11日まで6日間。
 聖火リレーに向けた機運醸成を目的に、県内21市町村に聖火が巡回する。
 トーチは南相馬市の児童が描いた桜を原点にデザインし、先端の花びら型から生み出される5つの炎が、トーチ中央でより大きな輝きを放つ。
 素材の一部に東日本大震災の復興仮設住宅のアルミ建築廃材を再利用し、一歩ずつ復興に向けて進む被災地の姿を世界に伝える。
 展示されたトーチは展示台に固定され、アクリルケースに覆われている。ケース上部の鏡面にはトーチの特徴である桜をイメージした燃焼部が映る。
 公民館は順番に間隔を保ちながら観覧できるよう立ち位置を示す表示を設置するなど感染対策も講じた。
 設置を聞きつけた町のマスコットキャラクター牧場のあーさー♪も会場に駆けつけ、春の聖火リレーに期待を寄せている様子だった。
 なおトーチ前で撮影はできるが、手に持つことはできない。
 展示時間は平日午前9時から午後6時まで。
 問い合せは同館(℡62―2031)まで。
 なお須賀川市は3月4日から9日まで市役所みんなのスクエアに展示される。