仕事始め式で須賀川市長訓示

職員の力を結集して当たるよう訓示する橋本市長

 須賀川市の仕事始め式は4日、部課長ら幹部職員約70人が出席して市役所で行われ、橋本克也市長は「今年1年も困難を伴うが、一人ひとりがしっかりと職責を果たし、市政進展と市民の幸せ実現のためにそれぞれの力を発揮してほしい」と述べた。
 念頭にあたり橋本市長は「この年末年始も新型コロナ治療やPCR検査など休みなく対応にあたられた皆さんの活躍に思いを寄せながら、職員の皆さんも万全の体制を取って、この新しい年を有意義に進めて欲しい」。
 「新型コロナの影響で残念ながら様々な行事が中止や縮小を余儀なくされた。今年はワクチン接種も始まり、現在の方向性が少しずつ変わっていくだろうが、それらを見極めながら、開催時期や方法など工夫や検討を凝らしながら、どのような対応ができるかを皆さんと知恵を結集してしっかりと考えていきたい」とした。
 また、東日本大震災から10年にあたり、「まちづくりの着実な前進は市民の皆さんも含めて力を併せて取り組んだ結果」だとし、感染症対策も重要な時期を迎え、「率先して我々が対応し、市民の協力も得て拡大防止を図りながら、新しいまちづくりに挑んでいきたい」と呼びかけた。