仕事始め式で鏡石町長訓示

進化を続けるまちづくりを説明する遠藤町長

 鏡石町の仕事始め式は4日、役場議場で行われ、遠藤栄作町長が職員に訓示し、今年度策定する第6次総合計画を念頭に進化を続けるまちづくりへ協力を呼びかけた。
 管理職員ら約30人が出席した。遠藤町長は「年末年始に町内でも新型コロナ感染を確認しており、町では感染拡大をさせず命を守ることを優先にワクチンのための予算確保などに取り組む」とした。
 また今年は第5次総合計画最終年となることから、「新年度は第6次総合計画を意識した予算編成を組み、まちを確実に進化させていきたい。鏡石駅の第3工区の推進や、一昨年に水害被害を受けた成田地区の防災、農業公社設立や健康福祉センター、浄水場の工事なども進め、子どもから高齢者まで住みやすい町をつくっていきたい」と述べた。
 そのほか「心身ともに健康を保ち、仲間と助け合い協力し合って取り組むことが重要」と激励し、職員を鼓舞した。