仕事始め式で天栄村長訓示

職員に着実な歩みを求める添田村長

 天栄村の仕事始め式は4日、村役場で行われ、管理職員ら約20人が出席し、添田勝幸村長が訓示した。
 添田町長は「今年は震災から10年の節目の年で復興への歩みを着実に前へ進めていかなければならない。村の基幹産業である農業や、観光に力を入れていきたい」とした。
 また、昨年は新型コロナの影響で自治活動やイベントの中止、規模縮小など制限された生活の中で感染防止対策に尽力してくれたことに感謝すると述べた。
 それに伴い「新型コロナは必ず収束する。その時にまた村に観光に来てもらえるよう今後も情報発信を続けていくことが大切。今はデジタル化が進みリモートワークやワーケーションが定着しつつある。東京一極集中から地方の時代が必ずくる」とした。
 村の課題解決に向け、職員は現場に出向き状況を把握してほしいと協力を呼びかけ、役場の質を上げ豊かな村づくりへ向けて士気を高めた。