西川中央公園に“希望の光”点灯

西川中央公園に点灯したイルミネーション“希望の光”

 須賀川市丸田町、館取町、茶畑町の安全で安心して暮らせる町づくりの会(鈴木重会長)と丸田町町内会(安積昭好会長)は25日夜から西川中央公園南側入り口近くでイルミネーションを点灯させた。1月31日まで、午後5時から同11時まで“希望の光”が町内と園内を明るく照らし出す。
 丸田町は昨年の台風19号で甚大な水害被害を受け、未だに避難先のアパートで暮らす住民もいる。水害前の日常と幸福を取り戻すべく発足した安全で安心して暮らせる町づくりの会を立ち上げ、市をはじめ関係機関への要望活動などを展開している。
 今回は夜になると暗くなってしまう公園に“希望の光”としてイルミネーションを点灯し、住民の希望や心の慰めとするべく、入り口近くの東屋を包み込むように電飾で飾り付けた。
 午後5時から行われた点灯式には鈴木、安積両会長と地元住民ら約20人が集まった。鈴木会長のかけ声でイルミネーションが灯ると、子どもたちからも歓声が上がり、スマートフォンでしきりに記念撮影を楽しんでいた。
 東屋の屋根部分にはアクセントとして真っ赤なハートが飾られ、特に女性たちから好評を集めた。