須賀川市・鏡石町の小中学校で終業式

代表児童の発表を教室で聞く子どもたち

 須賀川市と鏡石町の公立小中学校の第2学期終業式は25日、各学校で一斉に行われた。
 このうち須賀川一小(永瀬功一校長)は、新型コロナの感染を防ぐため、校内放送とモニター中継で冬休みの過ごし方などを伝えた。
 永瀬校長は「2学期に頑張ったことを確認し、3学期も気持ちのよい返事や努力する気持ちを忘れないでください。冬休みの宿題を計画的に進め、始業式に元気に登校するのを待っています」と呼びかけた。
 2学期の反省と冬休みの過ごし方を1年生の酒巻花澄さん、4年生の鈴木優愛さんが「2学期は算数や漢字を頑張りました。冬休みは規則正しく生活し、コマ回しや凧揚げ、縄跳びや家の手伝いをしたいです」と堂々と発表した。
 児童は各教室で担任から通知表を受け取り、家路についた。
 いつもより短い冬休みとなるが、クリスマスプレゼントを受け取ったばかりの児童らはマスク越しに明るい表情を浮かべていた。
 なお今年度は新型コロナの影響による臨時休校が各市町村で異なったため、それぞれ冬休み期間も異なる。
 須賀川市は1月4日まで10日間、鏡石町は7日まで13日間(鏡石中は7日に授業)、24日から冬休みに入った天栄村は1月7日まで15日間となる。