天栄村で40人の立志式

代表して立志証書を受ける青山さん

 天栄村の立志式は21日、天栄中多目的ホールで行われ、元服の歳(14歳)を迎える中学2年生40人が将来の目標に向けて誓いを立てた。  自己を見つめ、これから大人になるための夢や心構えを持たせ、村民としての一層の自覚を育むことが目的。  生徒一人ひとりが「試行錯誤」「一心不乱」「粒々辛苦」「切磋琢磨」など自分に送る四字熟語と、「どんな困難があってもくじけず努力する」「他人を理解できる大人になる」「どんなときも笑顔を絶やさない」などの立志の誓いを堂々と述べた。  代表の青山美優さん(天栄中)に久保直紀教育長が立志証書を手渡し、「大人として、村民としての自覚を育み、夢の実現に向け必要なことを考え、努力してほしい。継続は力であり、努力は裏切らない。結果そのものだけでなく、目標に向かい続けていくことを大切にしてほしい」と式辞を述べた。  小針克彦教育長職務代理者が代表の大木一輝君に記念品を渡し、生徒らは仲間とともに誓った将来への意志を胸に刻んでいた。