農業委員会が市に農地利用最適化で意見書

市長に意見書を提出した市農業委員会

 須賀川市農業委員会(和田博文会長)は21日、市農地等利用の最適化推進に関する意見書を橋本克也市長に提出した。
 和田会長、古川雅和会長職務代理者、松川美智夫農政委員長、安藤雅裕農政副委員長らが農地等利用最適化の推進施策の改善に関し、農業利用集積、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進などについて具体的な意見を提出した。
 意見書は○担い手への農地利用集積(人・農地プラン、優良農地の確保、経営規模拡大と生産性向上の支援、担い手支援と退職帰農支援)、○遊休農地の発生防止・解消(遊休農地対策、有害鳥獣対策)、○新規参入の促進(新規就農者の確保・育成)、○ブランド化並びに特産品育成(農産物のブランド化、特産品の創出、6次産業化支援、農業収入保険)○地産地消・食育学習の推進(広報活動、地元農産物の活用、農業体験)○農業委員会の事務局体制など6項目を提出した。
 橋本市長は「市農政課と農業委員会が一体となって、歩調を合わせながらしっかり取り組んでまいりたい」と述べた。