須賀川二小合奏部Xマスコンサート

心を一つに合わせ演奏する特設合奏部員

 須賀川二小(正木義輝校長)の特設合奏部のクリスマスコンサートは20日、須賀川アリーナで開かれ、部員66人が心を一つに今年初めてで最後の演奏を発表した。
 昨年の地区音楽祭で銀賞を受賞し、今年は金賞(県大会)を目指していたが、新型コロナの影響で大会が中止となり、悔しい思いをした部員の演奏を、密を避け広い会場で鑑賞してもらえるようにと、毎年同校体育館で開いていたコンサートをアリーナに変更した。
 正木校長は「たくさんの人に支えられ、コンサートが開催できうれしく思う。精いっぱい練習してきた児童の演奏を楽しんでほしい」とあいさつした。
 本格的な吹奏楽の曲や誰もが耳にしたことのあるディズニーメドレーなどを演奏し、来場者を楽しませた。
 保護者のほか、部員の友人や卒業生も訪れ、部員の思いを込めた演奏が観客の心に届き、会場は感動に包まれていた。