天栄村歳末天福祭で大和田アナ講話

長生きソングで声を合わせる参加者たち

 天栄村共同募金委員会の第1回歳末天福祭は18日、約30人が参加し、文化の森てんえいで開かれ、フリーアナウンサーの大和田新さんが「防災福祉の地域づくり」をテーマに講話した。
 歳末たすけあい運動配分事業の一環で、新たな年を迎える時期に誰もが安心して過ごせる「あたたかい地域づくり」のため、地域住民同士の交流の場を設け、講演などを通し福祉に理解を深めることが目的。
 村社会福祉協議会長の添田勝幸村長、村ボランティアセンターの森内末雄運営委員長のあいさつに続き、神戸市兵庫区社会福祉協議会が制作したドラマ仕立ての動画「5分でわかる!ボランティア入門講座」を上映した。
 その後、講師の大和田さんが登場し、「笑うところに人は集まり、笑うと免疫力が高まる。そのため、人と人との協力がより重要になる災害時など苦しいときこそ笑いが大切」と持論を展開し、関心を集めた。
 また親交の深い県出身の食文化史研究家の永山久夫さんの言葉などを紹介し、具だくさんのミソ汁やゴマ、青魚などの食と笑いの重要性を伝える「長生きソング」を一緒に歌った。
 最後にサンタクロース姿のボランティアが参加者にプレゼントを配るなど、健康長寿に役立つ充実した時間を過ごしていた。