スキーリゾート天栄の安全祈願祭

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17日現在のスキー場

 恵まれた雪質と多彩な難度のコースが魅力のスキーリゾート天栄は17日、安全祈願祭を行い、26日から始まる今シーズンの営業を前に関係者一同で祈りをささげた。
 二岐山(標高1545㍍)の北斜面に開かれたゲレンデは、全長550㍍、最大傾斜38度の「TENカベコース」をはじめ、圧雪していないモーグルの練習に最適な30度が240㍍続く中級者ステップアップコース、家族連れで楽しめる林間コースなど様々なコースで高い人気を誇る。

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安全な営業などを祈願する添田村長

 またブナやナラの木立に囲まれた林間コースは風を遮り、強風でリフトが動かない日数はオープンから25シーズン0日を更新している。
 17日現在で麓は約40㌢積雪しており、予報によると週末にかけてさらに降雪が見込まれている。
 今シーズンは26日のオープニングデーにリフト1日乗り放題が1000円で楽しめるほか、来年1月16日はスキーの日でリフト半額、17日と2月21日はスキーこどもの日など各種イベントも予定している。最終日の3月21日はクローズデイとしてリフト1日乗り放題が1000円となる。毎週水曜と木曜は貸し切りでの利用も受け付ける。
 レストランでは新メニューの天栄マカカレーが本格的にデビューし、体の芯から温める。
 新型コロナ対策としてレストハウス入り口に手指消毒用アルコールとサーモカメラを設置し、入場者の安全を確保する。リフト乗車も知らない人同士の同乗を避け、マスクやネックウォーマーなどの着用を呼びかける。
 安全祈願祭は添田勝幸村長、田代嘉宏天栄村振興公社社長、服部晃村議会議長、久保直紀村教育長が今シーズンの無事故と盛況を願って玉ぐしを奉納した。
 問い合わせはスキーリゾート天栄(℡84―2501)まで。