街頭啓発活動で交通事故防止呼びかけ

交通安全を呼びかける参加者

 「年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動」に伴う須賀川地区地域交通安全活動推進委員協議会などの街頭啓発活動は15日、ヨークベニマルメガステージ須賀川南店前で行われ、早めのライト点灯や夜光反射材の活用により交通事故防止を呼びかけた。
 同協議会、西袋交番防犯連絡所連絡会、西袋交番連絡協議会の合同による初めての活動で、約20人が参加した。
 参加者らは事故防止の注意点などをまとめた県民総ぐるみ運動のチラシのほか、靴などに貼る夜光反射材、啓発用資料などを買い物客に手渡した。
 県民総ぐるみ運動は来年1月7日まで、「ハイビーム こまめに活用 事故防止」をスローガンに掲げ、①道路横断中の交通事故防止②高齢者の交通事故防止③夕暮時や夜間の交通事故防止(特に夜光反射材用品等の活用の推進)④全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底⑤飲酒運転の根絶と飲酒が関与する交通事故の防止―5点を重点的に訴え、地域の安全・安心を県民一丸となって守る。
 須賀川・岩瀬管内の交通事故発生状況は昨年より件数は減少しているが、交通死亡事故は増加している。
 年末年始は特に事故が増えやすくなるため、横断歩行者優先意識の徹底や全席シートベルト着用、夜間の不要な外出をできるだけ避け、どうしても出歩く際は夜光反射材を活用するなど一人ひとりの協力が事故防止には不可欠となる。