県ワーケーションで「テダソチマ」など説明

「テダソチマ」 の活動について説明する大木代表

 県のふくしま地域交流型ワーケーションモデルツアーは12、13の両日、須賀川市をはじめ中通りエリアで行われ、関東圏内から約10人が参加した。
 県内のコワーキングスペースを体験し、福島が抱える地域課題と向き合い、地域のキーパーソンとともにその解決策を探る地域交流型ワーケーションモデルツアーを企画した。
 中通りエリアでのツアーは全4回中の第2回目にあたる。
 12日は阿部農縁で昼食を囲み、午後からは風流のはじめ館でまちづくり会社テダソチマ代表の大木和彦さんが「まちそだてプロジェクト」について説明し、一行ははじめ館やtetteなどのスポットを散策した。
 テダソチマは「すかがわ まちそだて」をテーマに、県内初の都市再生推進法人認定を受けた。大木代表はまちづくりから一歩踏み込んだ「まちそだて」を目指し、既存の施設などを有効活用し、市内のにぎわいや交流創出を図っている。
 大木代表と一行はtetteなどを視察し、テダソチマは今後プレイヤー育成など新たな取り組みを紹介しディスカッションした。
 モデルツアーは他に白河市の渡辺だるま店プロジェクト、コワーキングスペース「ナカマチ24」などを見学した。