ムシテック写真コンテスト表彰式

館長賞に選ばれた髙木君

 ムシテックワールドの第3回写真コンテスト表彰式は12日、同館サイエンスステージで行われ、最高賞の養老孟司館長賞に選ばれた髙木敢太君(古殿小3年)ら14人に賞状を贈った。
 7月から9月にかけて県内で撮影した昆虫の写真作品を募集したもので、県内外の小中学生64人から過去最多の122点が寄せられた。
 審査員は相樂正弘ふくしま科学振興協会常務理事らが務め、トンボやセミ、カブトムシ、バッタ、カミキリムシなど昆虫の様々な表情を見事に切り取った作品から各賞を選んだ(入賞者は既報)。

阿武隈時報社賞に選ばれた今野君

 表彰式は相樂常務らが一人ひとりに賞状などを手渡した。館長賞の髙木君は「普段から大好きなムシを撮影しています。応募作は空港公園で見たことのないムシ(ジョウカイボン)の捕食シーンを見つけて、びっくりしてシャッターを切りました。来年も挑戦したいです」、阿武隈時報社賞の今野智也君(須賀川三小4年)は「写真が好きで、初めての応募で賞をもらえたのでうれしいです。一番好きなムシはトンボで、これからも色々な昆虫を撮ってみたいです」と喜びを語った。
 作品は同館2階に来年秋頃まで展示される。