17日相澤選手の懸垂幕を3カ所に設置

 須賀川市は市出身の相澤晃選手(23)=旭化成、長沼中卒=が東京オリンピック男子1万㍍日本代表に内定したことを記念し、市役所前東側の屋外広告塔と市役所1階みんなのスクエア、須賀川駅前の3カ所に懸垂幕を設置し、市民一丸となって応援していく機運を高める。掲揚セレモニーは17日午前9時15分から、市役所前で行われる。
 相澤選手は4日、大阪市のヤンマースタジアム長居で東京オリンピック選考を兼ねた日本選手権長距離種目男子1万㍍で27分18秒75の日本新記録で初優勝し、代表内定をつかみとった。
 懸垂幕は設置場所に合わせて大きさがやや異なるが、市役所前広告塔に設置のものは幅0・98㍍、高さ6・1㍍で、いずれも「翔ばたけ!須賀川市から世界へ」のメッセージと相澤選手の名前を記す。
 セレモニーは橋本克也市長、安藤喜勝市体育協会長、安藤昭人岩瀬郡市陸上競技協会長、須賀川市議らが出席し、東京オリンピックに向けて団結を高める。
 相澤選手の出場が正式に決まれば、来年7月30日、東京都新宿区のオリンピックスタジアム(国立競技場)で行われる同種目に出場する。