1月14日「ウルトラQ」特別上映会

ウルトラQ

「ウルトラQ」 上映会ポスター

 tette5階の円谷英二ミュージアムがまもなく来館10万人を達成する。tetteは来年1月14日午後2時から同館1階たいまつホールで達成記念企画「ウルトラQ上映会」を開く。定員60人で、今月25日から入場整理券を配布する。
 円谷英二監督は須賀川市出身で、特殊撮影技術(通称特撮)の基礎を築き上げた。没後半世紀となる現在も「特撮の父」と世界中のファンから呼ばれている。英二監督が生み出したウルトラマンやゴジラは今も特撮ファンから愛され続けている。
 円谷英二ミュージアムは監督68年の生涯を追う年表、怪獣や戦闘機など貴重なオブジェ、関連資料、撮影現場を再現した巨大ジオラマなどが並び、オープンから今月13日現在で全国から9万7652人が来館している。
 tetteは今回監督が手掛けた作品を上映し、その偉業を多くの市民に知ってほしいと企画した。
 上映する「ウルトラQ」は、1966年1月から7月まで放送された、ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)の第1作で、円谷英二監督はじめ円谷特技プロダクション制作のテレビドラマ。
 様々なオリジナル怪獣や空想科学の粋をドラマにした作品で、子どもから大人まで多くのファンの心をガッチリとつかんだ。現代も人気放映中のウルトラマンシリーズに続く作品で世界中から人気を集めている。
 当日はウルトラQの記念すべき第1話「ゴメスを倒せ!」、第13話「ガラダマ」、第15話「カネゴンの繭」、第19話「2020年の挑戦」のモノクロ100分作品をたいまつホールの大型スクリーンで上映する。
 電話予約も受け付ける。問い合わせはtette(℡73―4407)まで。