週明け本格的な寒気か、早めのタイヤ交換を

本格的な寒気到来前にタイヤ交換を

 12月も中盤に差しかかり日中の日差しは温かなものの、朝晩の冷え込みが本格的に厳しくなり始めた。降霜で車のフロントガラスが凍結する光景も日常化し始めている。
 気象庁や複数の気象予報会社によると、週明け以降は今シーズン最も寒い寒気が日本列島に流れ込み、須賀川・岩瀬地方も一気に冬へと季節が進むものとみられる。
 14日頃から西高東低の冬型の気圧配置が強まり、日本海側で雨や雪が降りやすくなる。
 合わせて今シーズン最も強い寒気がゆっくりと日本に近づき、平地で雪を降らせる目安となる上空1500㍍付近で氷点下6度以下の寒気が15日になると日本列島のほぼ全域を覆う予報もある。
 雨や雪の可能性が低い太平洋側(当地方も)でも14日以降は気温がぐっと下がる見込みで、週間予報では14日以降は最低気温が氷点下、最高気温も5度以下の日が続く恐れ。特に寒気が流れ込む15、16の両日は真冬のような寒さになり対策が必要となりそうだ。
 雪が降らない場合も雨や強風による路面凍結の危険性もあり、車を運転する場合は冬タイヤへの早めの交換が求められる。
 市内ガソリンスタンドスタッフの話では「(タイヤ交換は)11月に1回目のピークが来ました。今月は少しずつ増え始め、週明けの寒気到来のニュースでお客様の来店が増えています。混雑状況は事前にお電話でお問い合わせください。早めの冬タイヤ交換で安全運転を」と呼びかけている。
 また水道管凍結防止対策もお早めに。凍結した場合の、業者などについての問い合わせは水道お客様センター(℡72―8168)か水道施設課(℡63―7131)へ。