須賀川駅周辺地区まちづくりワークショップ

須賀川駅 IMG_6780

須賀川駅周辺地区の将来イメージなど説明を聞く出席者

 須賀川駅周辺地区まちづくりワークショップは9日、須賀川駅を利用する高校生や地元住民ら約40人が出席して市役所で2回目の会合を開いた。
 現在進めている須賀川駅西地区整備工事は、昨年7月に市とJRとの協定締結を機に本格的に事業着手し、国道4号線から同地区を結ぶ幹線道路整備や連結する既存道路の整備、東北本線上を通り東西地区をつなぐ自由連絡通路などを整備し、令和6年度の供用開始を見込んでいる。
 今回のワークショップには須賀川高、須賀川桐陽高、新栄町町内会のほか、まちづくりで連携する福島大学生らも出席した。
 市都市計画課担当職員が「イベント企画の対象エリア」をテーマに、周辺地図や東西自由連絡通路などのイメージ図を示して駅周辺地区の将来予想デザインを説明した。
 続いて川﨑興太福島大学共生システム理工学類准教授が「川﨑研究所のイベント・アイデア集」をテーマに、大学生が考えた駅利活用案などを示した。
 ワークショップは「イベントを立案してみよう!」をテーマにグループに分かれて意見交換し、駅を利用する複数の高校文化部による「階段アート」、駅舎西側のサクラを冬も楽しむ「サクラのプロジェクションマッピング」、高校生が作る「駅周辺ガイドブック」、中高生がアイデアを出し地元飲食店が調理する「須賀川駅弁」などのアイデアが提案された。
 次回は来年1月にアイデアをどうやって実現させていくかなど意見交換する。