創生アイデア最優秀賞の清陵情報高を表彰

最優秀賞を受賞した3年生6人

 清陵情報高(二瓶賢一校長)の「らくちんカンキくん」は、ふくしま医療機器産業推進機構の第1回創生アイデアコンテストinメディカルクリエーションふくしま2020」で最優秀賞に輝き、7日に同校で表彰式が行われた。
 新型コロナ感染防止のため「新しい生活様式」の製品開発をテーマにしたコンテストで、情報電子科3年の石井優也さん、大須賀友貴さん、島津龍星さん、西尾拓真さん、長谷川瑞希さん、割柏響さんの6人が「換気」に着目し、50分ごとに15分の換気を自動化でき、日没時には自動閉扉する装置を約半年かけて開発した。
 6人は「機械の動きを設定するプログラミングが大変だったが完成してほっとしている。大きな賞をとれるとは思ってなく、驚きが大きかった」と達成感を味わっていた。
 今後企業からの申し出があれば商品化の可能性もあるという。
 コンテストには県内外から17点の応募があり、主に商品開発をする企業60社が有用性・実用性・アイデア性を基準に厳正審査し、圧倒的な高い評価を得た。