中央図書館初の大人のための朗読会

出演者4人による舞台あいさつ

 中央図書館読書活動推進事業「大人のための朗読会」は6日、約50人が参加してtetteで開かれた。
 これまで同館は子供向けの読み聞かせを定期的に開いているが、大人が読書により親しむ機会を提供するため、大人をターゲットにした朗読会を初めて企画した。
 アナウンサーが言葉で綴る物語の世界と銘打ち、元福島テレビアナウンサー原國男さん、原孝江さん、柿崎順子さん、フリーアナウンサー菅原美智子さんを語り手に迎えた。
 演目は奥田英朗著「妻とマラソン」(集英社刊)、曽野綾子著「只見川」(読売新聞社刊)など短編傑作4冊を選び、登場人物をアナウンサーが情感たっぷりに演じ分けるなど、物語の世界に来場者を引き込んだ。
 会場では演目になった本のほか関連図書も紹介され注目を集めていた。