牡丹園の紅葉月間に9976人来園

 春の牡丹に加えて秋の紅葉も絶景として広く認知されている須賀川牡丹園は10月23日から11月27日まで「紅葉月間」と銘打ち様々なイベントを実施して、期間中市内外から9976人の来園があった。
 園内の紅葉は入り口正面のモミジが特に人気で、池の周りを彩る木々とともに多くのカメラマンが絶妙なアングルに苦慮しながら写真撮影にいそしんでいた。
 牡丹会館では企画展示「牡丹園の歴史展」、アマチュア写真家藁谷六朗さんの「狛犬写真展」、社団牡丹による写真展、そば店富貴亭の新そば提供、キッチンカー出店や特産品やふかしたてのまんじゅう販売などを行った。
 市フラワーセンターは季節展「秋の彩りと香り展」を企画し、里山の風景を再現した盆景が好評を得た。
 先月21日には天寿を全うした牡丹を供養する「牡丹焚火」をしめやかに執り行い、県外からも俳句愛好者らが足を運んだ。