新型コロナで高収益作物次期作支援交付金

 須賀川市農業再生協議会(事務局市農政課)は12月10日まで、「高収益作物次期作支援交付金」の申請を受け付けている。
 国の新型コロナウイルス感染症対策により、売り上げが減少するなどの影響を受けた高収益作物(野菜、花き、果樹、茶)について、次期作に前向きに取り組む生産者を支援する。
 今年2月から4月の間に対象となる高収益作物について、出荷実績がある、または廃棄により出荷できなった生産者で昨年度の同時期と比較して減収となった農家を支援する。
 次期作に向けて取り組み項目から2つ選択し実施することが要件となる。詳細は農林水産省HP「高収益作物次期作支援交付金」コーナーを参照する。
 支援は基本単価が10㌃に対し5万円。施設栽培のうち高集約型品目で加温装置またはかん水装置がある施設で施設栽培の花き、大葉、わさびは80万円、マンゴー、オウトウ、ブドウは25万円。
 品質の高い商品を出荷するなどの工夫を行う生産者について、取り組みを行った人数や日数に応じて1人1日あたり2200円を支援する。
 対象品目は花き、大葉、わさび、茶、オウトウ、ブドウで、対象月は今年2月から5月で、上限は1人最大90日まで。
 提出に必要な添付書類など問い合わせは市農政課(℡88―9138)へ。