法人会青年部「租税教室」が始まる

税金の説明を熱心に聴く児童たち

 須賀川法人会青年部会の「租税教室」は25日から稲田学園(小貫崇明校長)をトップに始まり、講師の八木貴志さんが税の仕組みについてアニメーションや身近な話題などでわかりやすく伝えた。
 納税の義務と必要性を子どもたちに理解してもらうことを目的に毎年開いており、今年は小学12校で実施する。
 稲田学園は6年生29人を対象に、税金の種類やなぜ必要なのか、何に使われているかなどを説明し、税金のない社会を想定したアニメを観賞した。
 児童らは教科書や信号機、救急車など身近なものに税金が使われていること、高校進学までにどのくらいの税金が使用されるかなどを知り、関心を深めた。
 また税金の使い方を議論する国会議員を自分たちの投票によって選ぶことも学んだ。
 最後に本物の1億円と同じ大きさ、重さの札束を持ち上げ、お金の重さを実感しているようだった。
 今後の管内実施校の予定は次の通り。
▽12月8日=大森▽10日=柏城▽17日=須賀川一▽1月12日=阿武隈▽13日=鏡石二▽15日=長沼東▽18日=広戸