27日から「まちなかイルミネーション」

 須賀川まちづくり推進協議会中部地区整備プロジェクト委員会(吉田伸司委員長)の「まちなかイルミネーション」は、27日午後4時半に参加店や金融機関、tetteなどの協力を得て点灯式を行う。
 今年は新型コロナ感染拡大防止のため、市民を集めての式典などは行わず、ウルトラFM(86・8メガヘルツ)の公開生放送や参加店のサービス品提供などを予定している。
 「街に灯りを!街に元気を!街ににぎわいを!」をテーマに、今年も松明通り沿いのまちなかエリアをイルミネーションで飾る。
 初めての試みとして27日午後3時からウルトラFMでイルミネーション点灯を生放送でPRする。商店主らが出演して、まちなか商店街の魅力やイベントなどを放送するほか、通り沿いのスピーカーでもラジオ放送する。
 イルミネーション点灯記念特別放送は午後5時55分まで。須賀川市内の3幼稚園・こども園(須賀川幼稚園、天泉こども園、認定こども園オリーブの木)の子どもらの合唱、佐藤久美子さんのエレクトーン生演奏も合わせて放送する。
 生放送に合わせてラジオ視聴特典サービスやプレゼントを準備する。24日現在で12店が参加し、ワンドリンクサービスやクッキー配布など数量限定で予定している。提供店名は実際にラジオを聞いて確認する。
 「まちなかイルミネーション」は来年1月31日まで点灯し、期間中の午後5時から午後10時ごろまで、tetteや金融機関のほか、松明通り沿いの中町から上北町エリアの商店街を明るく照らす。
 関係者からは「新型コロナ禍でまちなかの元気とにぎわいがなくなりつつあるが、イルミネーション点灯で年末商戦に向けて少しでも明るい兆しがみえれば。先月オープンした観光物産館flattoも好評なので新たな人の流れを生み出してほしい」と話し、ウルトラFM生放送と視聴特典に期待を寄せている。