写真家岩根さんを迎え市民大学・写真展

 tetteはハワイにおける日系文化に注目して活動する写真家岩根愛さんを迎えて、写真展・映画上映・市民大学を開く。
 岩根さんは移民を通じたハワイと福島の関わりをテーマに制作を続け、2018年に初の作品集「KIPUKA」を発表。第44回木村伊兵衛写真賞、第44回伊奈信男賞を受賞した。2020年春の東北のサクラを撮影した最新作「あたらしい川」は東京都写真美術館で開かれた「あしたのひかり―日本の新進作家vol.17」に出展した。
 岩根さんの写真展「FUKUSHIMA ONDO」は12月2日から8日まで1階ルームで開く。入場無料で開場は午前9時から午後5時。4日は午後8時半まで延長する。
 tetteスクール「須賀川市民大学」は、12月4日午後6時半から、岩根さんが「FUKUSHIMA ONDO―福島からハワイへ渡った唄」をテーマにたいまつホールで開く。受講無料で定員は100人。参加チケットを配布している。
 また岩根さんが企画しアソシエイト・プロデューサーを務めたドキュメンタリー映画「盆唄」をtetteシネマで12月5日上映する。午前10時と午後2時の2部に分かれ、定員は各回100人。入場料はワンドリンク付きで500円。各回上映後に岩根さんの舞台あいさつがある。
 市民大学とtetteシネマに関する問い合わせは同館(℡73―4407)まで。