長年の功績称え各団体で表彰式

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 23日は勤労感謝の日。今年も須賀川・岩瀬地方の須賀川商工会議所、須賀川市、須賀川地方広域消防組合、公立岩瀬病院企業団の各団体は20日、職員や従業員らの功績をたたえて職員表彰式を行った。
 須賀川商工会議所(渡邊達雄会頭)の会員事業所優良従業員表彰式はホテル虎屋で行われ、日本商工会議所会頭表彰21人、須賀川商工会議所会頭表彰40人、計61人に賞状と記念品を贈った。
 渡邊会頭が「永年にわたり各事業所で地域社会に大きく貢献されたことに深く敬意を表します。会員に寄り添い、地域に密着して事業に取り組み、住みよいまちづくりに努力していきます。地域発展、優秀な人材の確保や育成に取り組んでまいります」と式辞を述べた。
 受賞者を代表し、日本商工会議所会頭表彰は三島木洋子さん(エスケー電子工業)、須賀川商工会議所会頭表彰は河村直紀さん(日本工営エネルギー事業統括本部パワー&デジタル事業本部)に賞状と記念品を贈った。
 会員事業所から推薦された同一事業所に10年以上勤務し、成績が優秀な従業員を表彰するもので、勤続30年以上にわたり勤務成績が特に優秀な場合は日本商工会議所会頭と須賀川商工会議所会頭の連名で表彰する。特に優秀な成績があれば5年以上の従業員も対象となる。
 今年度受賞者名は10日付で既報。
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 須賀川市の職員表彰式は市役所で行われ、永年勤続30年13人、同20年19人の計32人に賞状などを贈った。
 国歌・市歌斉唱に続いて橋本克也市長は「全体の奉仕者として長年にわたり地方自治の第一線に立ち、市民サービスの向上と市政進展に大きな貢献をしてきた努力と献身に心から敬意を表します。震災や東日本台風など幾度も市政の歩みが停滞しかけた中でも、全職員が一丸となって前進するために力を合わせてくれました。新型コロナ禍で生活や地域医療・経済が大きな影響を受けているが、乗り越えるために今後とも協力をお願いします」と述べた。
 永年勤続表彰受賞32人に賞状を贈り、来賓の五十嵐伸市議会議長が祝辞、受賞者を代表して野沢正行財務部長が謝辞を述べた。
 受賞者は次の通り。
▽30年勤続=野沢正行(財務部)有我英一(市民安全課)鈴木康夫(学校教育課)大槻巧(議会事務局)池田孝行(下水道施設課)須田直子(健康づくり課)橋本優子(長寿福祉課)有我広美(教育総務課)佐藤恵津子(白江こども園)村上和夫(税務課)深澤のり子(健康づくり課)西間木崇(博物館)上杉真貴代(第一保育所)▽20年勤続=渡辺俊博(環境課)渡辺健太郎(選挙管理委員会事務局)渡辺正彦(こども課)黒河内仁(秘書広報課)島田浩光(学校教育課)松川和雄(商工課)味戸良憲(保険年金課)満山泰宏(行政管理課)青木勝弘(道路河川課)髙久泉(生涯学習スポーツ課)秋山直子(市民安全課)関根靖史(道路河川課)小林淳(水道施設課)横田ひとみ(長沼幼稚園)木村剛(経営課)村越篤子(税務課)二瓶真理子(経営課)荒川貴之(環境課)川島明子(長沼公民館)
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 須賀川地方広域消防組合(水野弘美消防長)永年勤続職員表彰式は同本部で行われ、30年勤続4人、20年勤続4人の功績をたたえた。
 管理者の橋本克也市長が「住民の期待に応え、身近な頼れる存在として活躍する皆さんの姿に敬意と感謝を表する。今後はその経験を活かし、指導的な立場で先頭に立ち、地域住民のニーズに応え、職員の育成にも力を尽くしてほしい」と式辞を述べた。
 橋本市長と水野消防長が表彰状を手渡した。
 受賞者を代表し近内正文消防指令が「受賞は消防長や上司、同僚、後輩、そして家族や地域の支えがあったからこそ。地域住民の期待に応えるため日々研鑽を積み、組合の伝統発展と地域の安寧秩序に尽力していきたい」と謝辞を述べた。
 受賞者は次の通り。
▽30年勤続表彰(全員消防指令)=近内正文(平田分署長)藤田浩司(須賀川署当直長)鈴木仁一(石川署当直長)小林義仁(長沼分署副分署長)▽▽20年勤続表彰(全員消防司令補)=大知里哲平(玉川分署)吉村純一(平田分署)金澤和俊(消防本部)鈴木彰義(鏡石分署)
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 公立岩瀬病院企業団(宗形充企業長)の職員表彰式は同院外来棟大会議室で行われ、30年勤続2人、20年勤続4人を表彰した。