なりすまし電話5件相次ぐ

 18日午前11時45分頃から午後2時半頃まで、須賀川市内の60代から90代男性5人の自宅に警察署員や市役所職員を名乗る男からなりすまし詐欺予兆とみられる不審電話が相次いで発生した。
 須賀川署によると、男は電話口で「元銀行員を捕まえたところ、あなたのキャッシュカードを持っていた」「明日か明後日、警察署に来てほしい」「医療費の還付金がある」などと話した。
 いずれも不審に思い、すぐに家族や警察署、市役所に確認するなどしてうそを見破り、被害に遭わなかった。
 同署は還付金やキャッシュカードを話題にする警察官や金融機関職員などの電話は詐欺と判断し、直ちに警察に通報するよう呼びかけている。
 また対策として常時留守番電話に設定し、相手や要件を確認してから対応することを推奨する。