食事と会話を一緒に楽しめる「おしゃべりマスク」

「おしゃべりマスク」を使って会話を楽しむイメージ

 須賀川市内の飲食関係4団体の加盟店を中心とした150店は、新型コロナ禍でも食事や会話を楽しんでもらいたいと、手軽に飛沫防止が出来る「おしゃべりマスク」を考案した。今月下旬から準備が出来次第、順次来店者に配布する。
 新型コロナの影響で今年に入り、飲食業への来店が激減していることから、感染拡大を気にせず過ごしてもらえればと考案した。
 安全安心に宴会や食事を楽しんでもらえるよう、須賀川商工会議所旅館料飲部会、須賀川料理店組合、須賀川すし組合、須賀川飲食店組合が中心となって、加盟・非加盟に関わらず150店に協力を呼びかけて製作した。
 市販の無料ソフトから人気アニメ風デザインを活用し、平安時代の貴族がよく使っていた尺のようにマスクを外した時に口の前に設置して飛沫防止を図る。
 紙で作っているため誰でもどんな店でも手軽に利用でき、「食事中のおしゃべりの際にはウイルスの飛沫感染をしないよう、『おしゃべりマスク』を使って楽しい時間をお過ごしください」と呼びかけている。
 おしゃべりマスクは6万セット準備・配布するほか、今回はマスクを手軽に収納できる「抗菌マスクケース」も用意する。