鏡石二小で出張子ども議会

ハキハキと質問する子ども議員

 鏡石町の出張子ども議会は16日、鏡石二小体育館で開かれ、6年生代表児童5人が町議会一般質問と同じ形式で遠藤栄作町長に質問した。
 6年生25人が傍聴し、遠藤町長、小貫忠男副町長、渡部修一教育長、畑幸一副議長が訪問した。
 遠藤町長は「いただいた意見は町づくりの参考にさせていただきます。今日の経験から、将来の鏡石を支え、日本、世界で活躍する人になってほしい」とあいさつした。
 子ども議員の面川陽莉さん、小山礼恩君、佐藤大耀君、根本優奈さん、渡邊真唯さんが登壇し質問した。
 遠藤町長は鏡石二小の校舎は建てられて37年が過ぎ、様々な場所が古くなっているため、来年度以降、校舎の部分的な改修工事を計画していると答弁した。
 陸橋の落書きは、犯罪増加を防止するためにもすぐ消すよう対応する。今後も町内のパトロールを継続し、安全安心な町づくりのため対策を考えていきたいとした。
 歩行者用信号機設置では、通学路で低学年の児童が間違って赤信号で道路を渡ってしまう危険性があるため、信号機を設置する機関である公安委員会に要望していく。
 そのほか校庭整備、鳥見山陸上競技場整備計画も質疑応答した。