松崎酒造に東北清酒鑑評会表彰伝達

ダブル優等賞を喜ぶ松崎社長(中央)、祐行杜氏(左)

 東北清酒鑑評会で吟醸の部、純米の部で優等賞に輝いた松崎酒造(松崎淳一社長)の表彰伝達式は16日、同社で行われ、須賀川税務署の渡部史郎署長が松崎社長に表彰状を渡した。
 今年は東北6県の清酒製造場147蔵元が吟醸酒の部に221点、純米酒の部に158点を出品した。
 審査結果は12日に発表され、松崎酒造は2部門ダブル優等賞という初の快挙を達成した。
 賞状を受け松崎社長は「大変光栄なこと。これも蔵人が春からしっかり管理し、味わい深い酒に仕上げたおかげと感謝している」、長男の祐行杜氏は「秋の同鑑評会は難しい印象で、その中で評価を頂いたことは、酒造りと天栄産酒米の質の高さがポイントになったと思う。来年に向けた酒造りは既に始まっており、これを励みにより良い酒を目指したい」と喜んだ。