4高校合唱部がコンサートに向け合同練習

4高校合唱部がそろってハーモニーを響かせる

 須賀川、須賀川桐陽、清陵情報、岩瀬農業の4高校合唱部員ら約70人は14日、tetteでIWASE・ジョイントコンサートに向けて合同練習を行った。
 ジョイントコンサートは、生徒の交流とふだんは経験できない大規模な合唱に参加することで、技術の向上と友情を深めるため昨年から始まった。
 今年は新型コロナ禍で観客を迎えての大規模な演奏会の開催が難しいため、12月にビデオ収録し、市文化祭発表部門各団体とともに来年2月にtetteで公開上映することになった。
 14日はコンサートに向けた初めての合同練習となり、女声「春」、男声「いざたて戦人よ」など3曲、混声「夜明けから日暮れまで」、「ラブストーリーは突然に」の全6曲を男女パートごとに分かれて合わせた。
 後半は男女合同で練習成果を披露し合い、最後に星真木子須賀川高校教諭らから混声2曲の指導を受けた。
 美しいハーモニーをtette内に響かせた生徒からは「こんな状況だからこそ、4校合同で練習が出来る貴重な機会がうれしい」などの声が聞かれた。
 来館者らは高校生らの歌声に足を止め聞き入っていた。
 12月25日に総仕上げの練習、翌26日にビデオ収録を予定している。