鏡石町予算編成方針説明会

編成方針を説明する遠藤町長

 鏡石町の令和3年度予算編成方針説明会は13日、各課長や予算担当職員らが出席し町勤労青少年ホームで開かれた。
 遠藤栄作町長は「新型コロナウイルスを踏まえた予算を組む必要がある。また来年度は鏡石二小の校舎改修や(仮称)健康福祉センター着工準備など重点事項とし、しっかり進めたい」とあいさつした。
 予算編成方針は令和3年度が最終年度になる第5次総合計画の基本思想「かわる、かがやく、牧場の朝のかがみいし」の実現に向け、町民と力を合わせて、「新しい鏡石をつくります」、「心豊かな人を育て、地域文化を大切にする鏡石をつくります」など5つの柱を基軸に、各種事業の重点的かつ効果的に配分に努める。
 また今後の人口減少、少子高齢化など社会経済環境の変化に柔軟に対応しつつ持続可能な財政構造を確立するため、徹底したムダの削減と各種補助制度を有効活用し、事業の優先順位を明確にした中で予算編成を行う。
 編成日程は今年中に財政担当課長査定作業を完了し、1月22日に予算案決定・内示、2月19日に全員協議会で説明後、25日に記者発表する予定である。