風流のはじめ館の俳句教室が開講

俳句の基礎から学ぶ参加者たち

 風流のはじめ館のすかがわ大人塾「風流の俳句教室」は12日、15人が参加して同館で開講した。俳句づくりの基本や須賀川の俳句文化の歴史などを学んだ。
 講師に江藤文子桔槹吟社同人副会長を迎え、初心者を対象とした俳句づくりの基礎から全3回講座を開く。
 奥のほそみちで須賀川に7泊8日した俳聖松尾芭蕉が須賀川にちなんで詠んだ、施設名称のもととなった「風流のはじめや奥の田植え唄」(石碑・十念寺)など説明を聞いた。
 俳句を詠む上での基礎となる季語や五七五の仕組みなどを学び、はじめての吟行に挑戦すべく俳句の奥深い世界に理解を深めた。