須賀川署が地域安全の日で啓発

なりすまし詐欺などに注意を呼びかける署員たち

 須賀川署(菅野尊典署長)は10日の「地域安全の日」に合わせ、ヨークベニマルメガステージ須賀川南店でなりすまし詐欺や交通事故への注意を呼びかけた。
 地域安全活動を集中的に推進し、広く県民にその重要性の認識徹底を図り、安全・安心な地域社会づくりに努めることが目的。
 署員4人が広報用チラシやポケットティッシュ、ボールペンなど100セットを買い物客らに配り、注意喚起した。
 なりすまし詐欺防止啓発資料は固定電話を常に留守番電話に設定することで、録音を嫌がる犯人を撃退し、自らも冷静な対応ができると推奨する。
 交通事故防止は、夕暮れ時や夜間に外出する際は反射材を着用するよう呼びかけた。また自動車の運転に不安がある場合は免許の自主返納の検討も視野に入れることを勧めている。
 ティッシュは「しない!させない!見逃さない!万引は犯罪です!」の標語とイラストを載せ、啓発を促した。