長沼の夜を鮮やかに彩るイルミネーション

夜を彩るイルミネーションが点灯し、打ち上がる花火

 長沼商工会、長沼観光物産振興協会は長沼イルミネーション点灯式を6日、長沼市民サービスセンター前駐車場で行い、声を合わせてカウントダウンし点灯させた。
 イルミネーションの光で地元の人に元気と勇気、安らぎを感じてもらい、地域活性化を目的に平成29年から実施している。
 今年も長沼高とコラボレーションし、生徒が七福神、サンタクロースやトナカイを描いたイラストなど3枚の巨大パネルイルミネーションを製作したほか、全校生75人が大小様々な作品製作に取り組んだ。
 赤羽隆長沼商工会長が「長沼高生の協力により、素晴らしいものができました。楽しんで頂ければと思います」とあいさつした。
 生徒代表の志賀新生さん(1年)が「今年は新型コロナでねぶた製作がなくなってしまった分、力を入れました。イルミネーションがどう映るのか楽しみです」とあいさつした。
 点灯の掛け声に合わせ、赤羽会長、栁沼茂長沼地域振興委員長、志賀さんがスイッチを押し、夕暮れの一帯は鮮やかにイルミネーションで彩られ、会場は大きな拍手で包まれた。
 点灯後、天空のイルミネーションとして、糸井火工の協力により花火300発が打ち上げられた。
 同商工会女性部のハンドベル演奏会が開かれ、きよしこのよるなど4曲を演奏し、一層盛り上げた。
 点灯期間は来年2月28日まで。
 長沼高ではイルミネーションの引き渡し式のほか、同校生徒の餅つき体験、ワンコイン露店や無料ゲームの各コーナーなどが行われにぎわいを見せた。