27日に初の須賀川ふるさとツアーズ

 須賀川ふるさとガイドの会(酒井清美会長)の新企画須賀川ふるさとツアーズ「須賀川二階堂氏の興亡―三千代姫と大乗院」は27日、市内の二階堂氏ゆかりの地をバスで巡る。参加費は昼食代込みで1人2000円。定員18人になり次第締め切る。
 当日は午前9時に市役所ウルトラの父像前に集合し、和田の大仏、姫宮神社、愛宕山城、十三塚、二階堂神社、長松院、八幡山城などをガイドの会メンバーから説明を受けながらバスで巡る。午後4時に風流のはじめ館前で解散を予定している。
 二階堂氏は戦国時代に当地方を治めた戦国大名。1444年に二階堂為氏が城下町を整備したことが始まりで、1589年に伊達政宗軍の侵攻を女城主大乗院のもとで激戦を繰り広げた。
 この戦いで討ち死にした多くの人たちの霊を弔うために松明あかしが始まったとされる。
 申し込み・問い合わせは事務局の宗像さん(℡090―2607―6488)まで。