シルエット怪獣の名称「スカキング」に

シルエット怪獣「スカキング」と命名した松本さんら3人

 「須賀川特撮アーカイブセンター」の北側壁面に描かれたオリジナルシルエット怪獣(高さ9㍍、はば27㍍)の名称が「スカキング」に決まった。3日の開館式で発表された。
 シルエット怪獣の“認知度向上作戦第1弾”として、市内の学校施設や在住・在勤者を対象に名称を募集し、1956点の応募があった。
 アニメ特撮アーカイブ機構副理事長で特撮監督の樋口真嗣さんらの厳正な審査により、松本茉那美さん(長沼中1年)、折笠太規さん(須賀川高校1年)、渡邊佳生子さん(一般・守屋)考案の「スカキング」に決まった。
 名称と一緒に必殺技「須賀川名産のキュウリを丸ごと一本口から出す」、弱点「眠くなりやすい」、特徴「2本の角で困っている人を探して助ける。「『須賀川の王様』」。キュウリが好物で「将来はきうり天王に行きたい」なども合わせて発表した。
 開館式で表彰式を行い、松本さんら3人に樋口監督らのサイン入り認定証と副賞が贈られた。
 また次点にあたる6人に優秀賞を贈る。受賞者と応募名称は次の通り。
▽須賀川怪獣スカルゴン=橋本伯(柏城小6年)▽イワゴン=矢部蓮(白方小6年)荒井志織(岩瀬農業高1年)村上和輝、小川華奈(須賀川高1年)▽岩ゴン=円谷真斗花(須賀川一小2年)