標柱と句碑をめぐるまちなかツアー

十念寺で芭蕉句碑の説明を受ける参加者たち

 須賀川市のチャチャチャ21(大倉秀夫理事長)の「標柱と句碑をめぐるまちなかツアー」は31日、歴史愛好家ら22人が参加して、市内12カ所を巡り、歴史と俳句を学んだ。
 芭蕉記念館の後継施設「風流のはじめ館」オープンを記念して企画した。
 一行は風流のはじめ館に集合して、同所の標柱「敷教第二舎(郷学所)跡」から出発し、「風流のはじめ館」の名称ルーツとなった十念寺「芭蕉の句碑」、中町の円谷英二監督誕生の地碑、長松院の相楽等躬と高浜虚子の句碑、市役所近くの明治天皇行在所石碑など、須賀川の歴史と俳句文化を象徴する各所を巡った。
 各ポイントではチャチャチャ21メンバーがゆかりの歴史や俳句などを紹介し、参加者らも熱心にメモを取るなどして興味や関心を深めていた。