七五三で健やかな成長願う

看板をバックに記念撮影する男の子と家族

 秋晴れの大安吉日となった25日。須賀川・岩瀬地方の神社では七五三や初宮参りに訪れる家族連れの姿が多く見られた。初々しい晴れ着姿に満面の笑顔の子どもたちが主役になっていた。
 七五三はこれまでの成長を見守ってくれたふるさとの神様に感謝し、これからの健やかな成長をお祈りする日本の伝統様式で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳にお参りする。
 須賀川地方の総鎮守神炊館神社(須田秀幸宮司)は新型コロナの新しい生活様式に対応したお参りを呼びかけており、本殿に飛沫防止用のパーテーションを設置し、11月15日の七五三の日の前からお参りを受け付けている。
 25日は子どもたちの健やかな成長を願う家族連れが早朝からお参りに訪れ、境内に設置された撮影パネルや本殿をバックに記念撮影していた。
 子どもたちは真新しい着物やスーツを誇らしげに着て、はにかんだ笑顔を見せながら写真に収まっていた。
 なお同神社(℡73―2877)をはじめ、御嶽山神社(℡75―1606)、鏡石鹿嶋神社(℡62―1670)でも七五三のお参りを受け付けている。