5小学校に「人権の花」の苗贈る

人権の花運動で苗やプランターを受ける児童たち

 福島県人権啓発ネットワーク協議会、須賀川市の「人権の花運動」の苗贈呈は19日、小塩江小(長場壮夫校長)で行われた。人権擁護委員の渡辺由美子さんと服部起代子さんが同校を訪れた。
 小学生を対象に花の苗を児童たちが協力して育てることを通じて、情操を豊かにし、思いやりの心、人権尊重を育むことを目的に市内5校で取り組む。
 須田恵津子教頭が「花の成長を通して子どもたちの成長にもつながるように、全校生で大切に育てていきましょう」とあいさつした。
 渡辺さんが「友だちと協力して大事に育ててください。思いやりにつながるよう花を咲かせてください」と述べ、服部さんと共に運営委員長の横田彩さん(6年)ら5人にパンジーの苗、培養土、プランター、標語入りシールなどを手渡した。
 横田委員長は「花を育てながら人に対する思いやりを心がけて生活します」とお礼を述べた。
 20日に須賀川一小、21日に稲田学園、22日に白江小、27日は柏城小にそれぞれ贈られる。