橋本五輪大臣が22日岩瀬農業高を視察

 橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック担当大臣は22日、東京大会の食材調達基準のGAP認証食材の生産に力を入れている岩瀬農業高を訪れ、午前10時半からGAP食材生産の現場を視察するほか、大会に向けた取り組みについて生徒と懇談する。
 「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」で、岩瀬農業高はハンガリーのホストタウンに登録されている郡山市とチームを組み、GAP食材を生かした料理を考案し、ハンガリーの選手たちを迎えて昼食会などを開き、推進本部局長賞を受賞している。
 9月に行われた橋本大臣やコンテスト受賞チームらとのオンライン意見交換会では、ハンガリー選手を迎えた昼食会、GAP取得の品目を増やし、世界に福島の安心安全な食材を発信していくなど取り組みを紹介した。
 同校視察後、郡山市役所で内堀雅雄県知事や県内市町村長らと、大会に向けた最新情報や各ホストタウンの取り組み状況、課題、新型コロナウイルス感染対策の検証状況などについて共有し、今後の取り組みに活かしていくため意見交換する。