AISが商工会議所でセミナー

業務改善へ若手職員と話し合うセミナー

 阿武隈時報社のグループ企業として6月に創業した「あぶくま情報サービス」(通称AIS)は11月20日までの計5回、須賀川商工会議所の若手職員5人を対象に業務改善に向けてセミナーを開いている。
 職員から業務のIT化(効率化)や紙ベースを少なくしたい、グループウェアへの取り組み、簡単なプログラミングの方法、会議所内の遅いネット回線の改善などの意見を聞き、郡山市のbenefic、仙台市のソフトバンクが協力しセミナーを開いている。
 初回は「業務改善」をテーマに、ソフトバンクが取り組んだ実例などをもとに、「まず現在の業務のリスト化(見える化)し、業務リストから排除できるものを選ぶ、一度やめることも重要、優先順位をつける」などを講習した。また「Gsuite」などの事例紹介なども行われた。
 今後は業務回線リスト内容の精査、各担当者の効率化の振り分け、改善に向けた提案書の作成などに取り組む。
 セミナーはオンラインテレビ会議「Zoom」を使い行うなどコロナ禍対策をとっている。