11月に「音楽×読書」初コラボイベント

DSC_0252 中央図書館は読書の秋と音楽を組み合わせた新しいイベントを企画している。11月2日は生演奏をBGMに館内で安らぐひとときを提供する「LibraryMusic」を午後6時から。3日はピアノと朗読の会「音色ばなしfeel」を午前10時半から開く。
 中央図書館は市公共施設初の複合施設であるtetteのメーン施設の一つで、各階に図書を配架することで館全体の一体感を演出し、大人から子どもまで多くが連日足を運んで、それぞれの時間をゆったりと過ごしている。
 新型コロナ禍で様々なイベントが中止・縮小する中で、音楽と読書を組み合わせた新たな取り組みを提供し、来館者にリラックスできる時間を提供する。
 「LibraryMusic」は“図書館にふさわしい音を見つける”をテーマに、読書の秋をゆっくりと過ごしてほしいと午後6時から約1時間行う。
 tette1階でチャレンジショップOrdinaryCoffeeを営業し、来館者に本格コーヒーを提供している店主の齋藤佑二さんがBGM向きの環境音楽を3階メインライブラリーで生演奏する。
 事前申し込みは不要で、「心安らぐ音色の中で読書の秋の夕べをtetteでお過ごしください」と来場を呼びかけている。
 絵本とピアノの読み聞かせ会「音色ばなしfeel」は3日午前10時半から約1時間。ウルトラFMパーソナリティとして人気の永瀬真理子さんの読み聞かせ、須賀川を拠点に活動する藤居ジュンコさんのピアノ演奏をtette1階でんぜんホールで披露する。
 永瀬さんの心にしみる優しい語り口と藤居さんのピアノで、「大きなカブ」、「ユキエのダイエット」、「にじいろのさかな」、「ひ・み・つ」を披露する。同館職員の小針望さんも「60秒のきせき」を朗読する。
 なお新型コロナ感染拡大防止のため、参加者にはマスク着用やせきエチケットの徹底など理解と協力を求めている。
 なお同館は3日が「文化の日」のため通常開館し、翌4日が休館日となる。
 同館は24日から11月1日まで、でんぜんホールで「秋の本のリサイクル広場」を行う。1冊10円で読み終えた図書や雑誌などを販売し、益金でtetteパートナーズクラブが選ぶ新刊図書を購入する。