須賀川高JRC部が公病にマスクとメッセージ

三浦院長たちにマスクを届けたJRC部

 須賀川高(森下陽一郎校長)JRC部はコロナ禍における医療の最前線で仕事をする医療従事者を応援するため、15日に公立岩瀬病院を訪問し、全校から募った不織布マスク200枚と手書きメッセージを三浦純一院長らに届けた。
 同部は例年、高齢者施設や市内のイベントなどで奉仕活動していたが、新型コロナの影響で自粛を余儀なくされていた。そうした中で自分たちにできることはないかと考え、部員88人が力を合わせ全校生徒や教職員にマスク募金を呼びかけた。
 マスク寄贈は代表生徒6人が訪問し、鈴木まゆ部長(2年)が経緯を説明して三浦院長、渡邊由佳里副看護部長らに手渡した。
 三浦院長は「心のこもったマスクをありがとうございます。こうしたエールはスタッフ一同の元気につながります」と感謝を伝えた。また「新型コロナは高校生を含めた10代も感染するので、皆さんも十分注意してください」と呼びかけた。
 そのほか三浦院長自身も高校時代にJRC活動をしていたと話し、「JRCは将来に向け考える契機になる。活動を通して生きる道を模索してほしい」とエールを送った。また、 病院からお礼としてデンマークカクタスをプレゼントした。
 部員の医療従事者に寄せたメッセージは今後院内に掲示される予定。