衛生管理の徹底啓発へ巡回指導

リーフレットを手渡す食品衛生指導員

 県中食品衛生協会の巡回指導は14日、須賀川市内約80店舗を対象に食品衛生指導員10人が衛生管理状況などを確認して回った。
 今年度は6月から義務化された新しい食品衛生管理制度であるHACCPの考え方を採り入れた衛生管理の実施を重点指導目標とした。
 指導員が巡回指導票をもとに、各店舗の営業許可証、食品衛生責任者の掲示の確認、食品衛生管理の徹底、食中毒防止のために重要な衛生的な手洗いの習慣化、施設の清潔度を確認し、整理整頓などを呼びかけた。ウェットティッシュとHACCPの内容が記載されたリーフレットなどを配布した。
 また県GoToEatキャンペーンふくしまが参加店を募集していることに合わせて、コロナ対策証明ステッカーが必要なことなどの説明とチラシ配布も合わせて行った。
 毎年7月に実施していたが新型コロナウイルス感染が全国的に増加していることを受けて10月に延期していた。